大地に足をつけて生きる。


ハートを開いて生きる。
世界の中で、それだけを生きたい。
怖いことは何一つない。
ただ、ハートを開いて生きないということ以外。

本当の創作に苦しみはない。
喜びしかない。
その喜びで生きる。

お金のことを考えなかったら、何をする?
遊び続ける。
降りてくる光を止めない。
光の中で、生きて良いんだな。

あの場を、光輝く、そして深い闇と、命の、産まれる場にしたいな。
絵巻物。
異次元。

これを売ってあれを買う、だとか
これだけ働いていくらだとか
これまでの取り引きのシステムから外れていく。

だって、
地球と共に生きる
大地に足を付けて生きる、ということは
今までと違う意味を持ってしまった。

宇宙と地球の響き合いを生きる、ということだから。

この樹が現すように。

地球とコンタクトを取り、宇宙とつながり、人間を通じて循環させる。

身震い。

捻じれてる場合じゃないんだわ。

わたしの個人的な喜びが、あのカタチならば、なんて喜ばしいことなんだろう。

そして、わたしがやることは、決まってしまった。

いくら現実にそぐわなくても。

お金の滞りは、わたしのエネルギーの滞り。
わたしの豊かさは、その吹き出す光。

今まで生きて来た蓄積を放出する時。
そのエネルギーを出してしまわないと
それ自身が死ぬし、恩恵も無くなってしまう。
ハートを開いて、すべてを与えて仕舞おう。
そう、もう、長いこと、積み上げてきたもの。
全力で出し切る。

これはもう、お金の問題ではない。
これまでの意識とも、価値とも違う。
自分の価値とか、認められるとか
とも違う。

なんだろ。

生きて響く
「役割」なんかな。

ただ、ドキドキするよ。
うん。

やっとだ、やっと。
訳わかんなかったことがカタチを見せ始めてきた。
信じて良かった、現れて良かった。
苦しかった。
ちゃんとわかるよになってたんだなぁ。
生きてて良かったんだなぁ。

ホッとする、今。
このまま、世界を生きていこう。

ありがとう、ありがとう。

安心しかないもん。
だいじょうぶ、だよ。